手裏剣投げるヤマトに悶絶しました。
あー。やばい。忍者っぽい動作に弱いんです。私。
カッコいい術もいいのですが、剣や札や、そういう物理的な攻撃方法に単純にときめきます。
しかしカブトって、いつの間に大蛇丸の目を？
あの人は腹に一物ありそうな雰囲気だったので期待していたのですが、大蛇丸様には本当に心酔してたんですね（意外）。長い連載ですから、その辺の関係は多分ストーリーを変えたんじゃないかと思うんですが、変える前のオリジナル設定が見たかった…。
『見つけ次第拘束』すべきカブトを、ヤマト取り逃がしちゃうんだろうな…展開上。
カブトは『こんなもので取引できるほど甘くないでしょ。木ノ葉は特に』とか言ってますが、どこがどの辺が木ノ葉が『甘くない』のか。絶対ここは読者（特に二次創作のサイトマスターさん）のつっこみ入っていると思います。
だって…ナルト世界で悪名轟かせている抜け忍を数多く排出してますし。
慈善事業みたいにバカ正直に暁とマトモにやりあおうとしている里って、木ノ葉だけなんじゃん…。
って、二次創作やっている立場なのに毒吐きはまずいですね…。
というか、ヤマトが出ているだけで本当にもう幸せです。
『なら何だ？』のコマのヤマトがもーかっこよすぎ！
ヤマトさえいればカカシの不在は気にならないです。←言い切った！