「ヤマト!」
「はい!」
本名は二人きりの時に。
『ホロヒュ~』は意外でした。成長しつつあってもあくまで『意外性ナンバー・ワン』なナルちゃんがかわいいです。
部下に『危ない橋』をあえて渡らせてやる大人二人組み、いいなぁ。こいつがいるから、いつでもフォロー可能だ、という二人の信頼感や絆を感じます。
カカシが「テンゾウ」ではなく「ヤマト!」と叫んだあたりもね。余裕を感じますね。カカシの。
ああ。でもそんな今回の「先輩と真面目な後輩」的な二人を見て何を感じたかといえばね。
歳相応の若さを見せつつも至極冷静なヤマトの「別」の顔が見たいぜ、とか。カカシを攻で妄想したり、受で妄想したり、とか…。
うう。どっちも素敵でした、カカシ。最近原作で一人遊びが多いです。だって、仕草のひとつひとつが、ヤマカカ的にたまりません…。