KAKASHI333話

二尾のおねいさん妄想を語る前に一週間過ぎてしまいました・・・。

ゆひ的タイトルは先週もKAKASHIで、今週もKAKASHIか。いいね。さ来週あたりYAMAKAKA来て欲しいものです。

 

 

ちゃんと隠れて忍者らしく戦っていることにナチュラルに驚いてしまったこの回。奇襲なんてこの漫画で初めて見たような。（というか、今回はナルちゃんがいないからねー）。
しかも手の内を見せていないいのがまだ隠れている。彼女をどう使うか楽しみ。
万華丸出しでノゾキしている上忍は、二次創作サイトさんで、これかなりの高確率でネタにされそうですね。・・・う、うううちもヤルゾ！ヤリタイ！　とか言ってて、必ず時事ネタに乗り遅れる人は私です。すいません無理です。イラストサイトさんにその想いを託します。
しかし、印を組むのを正確に見るのぐらい普通の写輪眼でも充分な気がしますが。久々の見せ場に何気に張り切りすぎている上忍にらぶです。

そして、今回のメイン。カカシの握り拳にドキドキ。彼が突きを出す動作を脳内アニメに起こしながらドキドキ。ドキドキ。今週も萌をありがとう。これだけでもう満足です。カカシスキーの期待を裏切らないサービス振り。
でも、結構残酷ですよね。こういう場面を見るとカカシが忍びで日常に人を殺していることを思い出して気が引き締まります。現代人の常識で彼を捉えちゃいかんですよね。しかし暁の人たちはアレなので、カカシは心臓をＸしたかちゃんと確認しないと。小心者ほど何度も敵を刺すっていうけど、カカシはちょっとびびらなさすぎっていうか、絶対危ないから！

でも突然五行の相性がどうのって言われても、正直・・・い、いやいやいや・・・。
ナルトは自らの風の性質を餌にしてサスケの横に並ぶ日が来そうです。いいね。ぞくぞくするような言葉で己の身を賭けた取り引き（駆け引き）をしておくれ。妄想してみたら、あら、素敵。サスナルでも一本ぐらいなら話が書けそう（笑）。私、あまり下忍世代のＣＰには興味ないのですが、ナルトの健気な乙女っぷりには鉄の心も溶けてしまいそうです。胸キュンです。あの友情は限りなく愛情に近い。

それにしてもちゃんと筆とメモ用紙（巻物）持っているヤマト隊長、本当に几帳面・・・。

カカシ、本領発揮というあおりが泣かせます。今まではほんと、本領発揮できてませんでしたもんね。でもシカマル達が驚いているのが不気味・・・カカシやっちゃったっていう可能性は・・・ない・・・？　ないかっ？　大丈夫？　本当に？　←今までの扱いが扱いだったのでイマイチ安心できない。というか、ナルトが来るまでひっぱるだろうから、カカシピンチになるんだろうなぁ。そもそも「終わりだ」とか言ってて終わったためしないしカカシ・・・。←やっぱり扱いが酷いよね。はは。