尾獣達の中に心の恋人ユギトたんと、好みのかわいい子(三尾)がいて「うほっvvv」と鼻の下のばしていたのも束の間。
あ、あああああなたはいいい、イルカ先生!?(しかも精悍でカッコいい!)
ぎゃ、ぎゃあああああしょしょしょしょ正面にペインん!?(こここ、こんな再登場なんて私これっぽっちも願ってないから! 生きてさえいてくれたらそれ以上の望みは…!)
「殺す」
ぎゃあああああ! いやああああ!(見てられん!)
ガッ!
カカシ!? カカシだ!
カッコいいよ。素敵だよ。ペインの前になんて出てほしくはないけど、でも…。
……て、ゆうか、てゆうか…。
公式で、カカ…イル……ですか…。そうですか…。
もろもろに驚きすぎてorzとなりました。
原作にこんな虚脱感を味あわされたのは初めてです。
イルカ先生のことは今でも勿論好きですとも。どこの同人誌的展開…!とでもいう原作の彼はやはり精悍で素敵でした(先生の画力もUPしてるしそれこそ今までより1.5割り増しカッコよく見えるよ!)。
しかし、心中複雑で辛いものがあります。
この気持ちは、テンカカを求めてまんだらけに出かけ棚いっぱいのカカイルとほんの数冊のカカシ受(しかもテンカカはなし)という現実を見た時の心境に似ています(しかも、オフは不案内なので、その大量のカカイルの中にさえ欲しい本がなかったという…。さらに別ジャンルでテンゾウに似た子(多分安部?)がいることを知って買おうかと思ってしまった心の罠…)。
カカシ、戦う姿は本当にカッコいいけど、この展開は欝すぎる。
目、目も…できれば使わないで欲しい。
先輩の危機にヤマト来てくれ。
かつての暗部一、二の久々のコンビネーションを見せてくれたらこの展開も悪くないと思えます。
うん。やっぱりなんだかんだ悟ったようなこと言っておいて(殺し合いしておいて味方も当然同じ数死ななきゃ納得いかないとか何とかいう暴言とか)、カカシもヤマトも死ななければこの展開も楽しめる。
た、楽しめると思う…(しかし、ことごとく成長した弟子に助けられるっていう展開はおなかいっぱい)。orz
無題
ですよね