かなり前になりますが、某サイト様で『KY』というタイトルの作品が上がっているのを見た瞬間、
『ひー! この方が カカヤマを!? どうして突然カカヤマっ!?(喜)』
と、トンだ勘違いをかました娘の母も、
『そういうのって、あれでしょ「場を読めない」っていうやつ。「YK」だよね!』
とまた何かの時に微妙にずれたことを言ってました。
なので、『KY』と聞くといつもカカヤマとかヤマカカを連想してしまいます…。
ところで、このサイトを開設した当時は、『暗部時代にテンゾウに強○されて血ぃだらだらのふらふらなカカっサンが、雨の中倒れているところを中忍に拾われて威嚇しながらも病院に運ばれるヤマカカイル』全三話をメインで予定してました。で、それを書き終えたらネタ切れで閉鎖だろうと。
現実にはその始まりのネタと自分の萌えがずれてきてしまって、さらにテンカカがメインになってしまったというアレなのですが、ヤマカカも、いいよねみたいな。
忍者だから、房中術当然しっかり身につけてるだろうという先入観ありましたけど、ミソどーていしょじょもいいじゃないかと。←『暴言の間』で洗脳サレタ☆
そういえば、昔memoでそんな馬鹿な妄想語りしたことありましたけど、初恋の人は四代目で、テンゾ(とドルフィン)にケツ穴狙われているカカチ29歳は、希少なあまり神の供物に捧げられちゃう『ミソどーていしょじょ』まであと少し!(ガクブル!)みたいな、所詮私の書くヤマカカはそんな感じになりますが…。
「お、俺、今ヤマトとしないと神の供物に捧げられちゃうの?」
「…先輩(やっぱり決心した理由はそれか!)」
その際のカカシのAEGI声は、やっぱり「ふぐっ。ふごっ。おうっ!(井上声受バージョン)」ですよねっ。
「…あっ。あぁん」は、暗部カカシの専売特許。
おっさんになったカカシ(しかもミソどーていしょじょ)の、はーはー言ってる吐息段階はテンゾをあおるんですが、「ふごっ!」と言い出した時点でテンゾも「!!(ええっ!?)」みたいな。
「んん? もしかして俺、変な声出しちゃったか? いやー、すまんすまん」
一気に素に戻ってあの井上声でえへっと笑われてもね。
しかも恥ずかしいポーズ取らされていても、じっ…とテンゾウを見つめていたりするので、むしろ攻める方がやりづらいことこの上なかったり。
とにかく原作のカカシは落ち着いて見えるので、ヤマカカとなると素直に受けてくれなさそうなカカシになります。
ヤマトがんばれ。
『僕は優しい接し方が好きなんだけど…』とがんばってくれ。
リアルが忙しく心身共に余裕がないので、しばらく更新停止します。
とはいえ現在最大の息抜きであるテンカカから完全に離れられそうもなく、徘徊はもちろん欠かしませんが…。
書きかけのストックがいくつかあるにはあるので、たまにmemoで小噺ぐらいは上がっているかもしれませんが、リアルに集中するためにもしばらくはROM専になるつもりでいます。
三月がヤマなので、頑張ってまた戻ってきます。
では。
追記。
更新がない予定なので拍手も外したんですが、いつもありがとうございます。更新のたびに、本当に励みになっています。創作は自分の萌えのためとはいえ、やっぱり反応は最高の報酬です。
特にたまに十連打くださる方(々?)。コメントではないのでレスしようがなかったのですが、ありがとうございます。サイト上では拍手について触れないでクール(?)を装ってますが、嬉しいです。感謝。vvv
こんなテンカカも萌えるという萌えだけで走ったものなので、いつもにも増してキャラ崩壊が激しいです。
テーマはホモ嫌いの先輩…。