最近テンカカ変換激しすぎると自分でも思うんですが、今日も遠方の友人と長電話中に爆笑しながらテンゾウとカカシにむらむら。←orz
浮気(本人にとっては忘れているほどの出来事だったらしいけど…)のばれた友人が彼氏に返された一言。
『どうぞ、ご自由にしてください』
「何だその外国語直訳みたいな日本語わー(爆笑)」
「もー、俺どうしようかと思っちゃって! 『浮気しても構わない』とか言っておいていざ現実になったらそれ嘘だったよ…」
=以下の会話は省略(あー久々に馬鹿笑いした)=
すいません。テンカカポイントは普段タメ語の彼が敬語で「どうぞ、あなたの好きなようにしてください(意訳:お前なんかもう知らん勝手にしろー!)」と言うところでした。
でもテンゾウはいつも普通に敬語だったな(下克上萌え)。腹をたててる時により最上級の慇懃無礼敬語使うのもいいけど、私の中で最上級に慇懃無礼で萌エ!なのは「後輩の癖に先輩を無視」って態度だからな。うーむ。
そしてカカシがテンゾウに敬語使うのって、よく考えたらあんまりだなー。
彼は冷めたような態度で「……お前の好きにすれば?」とか、少し拗ねたように「勝手にすればいいでしょっ」って言うのがもーーうラブリー激ラブリー。かわいい。かわいい。その口調を妄想するだけで俺は即座に前屈みだ…。
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