忍者ブログ

忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
MENU

ENTRY NAVI

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

新年早々すみません

+第一ターン+

カカシ 木遁触手テンゾウ


+第二ターン+

                クナイ
        カカシ   クナイ          木錠壁
          カカシ 写!   手裏剣  木錠壁 テンゾウ
         カカシ      ビリビリ     木錠壁
                     ビリビリ


+第三ターン+

     テンゾウ
 テンゾウ
     テンゾウ テンゾウ
        テンゾウ
テンゾウ   カカシテンゾウ ヤマト テンゾウ
        カカシ テンゾウ

   テンゾウ
テンゾウ テンゾウ
            仔先輩とテンゾウ


+第四ターン+
         転がった木分身のボク               転がった木分身のボク
 転がった木分身のボク               転がった木分身のボク
転がった木分身のボク カカシ雷切テンゾウ        転がった木分身のボク
               転がった木分身のボク
        転がった木分身のボク     転がった木分身のボク 転がった木分身のボク
                  転がった木分身のボク 転がった木分身のボク

+第五ターン以降+
無限ループ否定

+理由+
体力値
テン>>>>>>>>カカ
PR

思わず!

ツバメさん宅で拝見するなり思わず…。

テンゾウと仔カカのデート


マックもロボット映画も仔先輩の趣味。テンゾはがっつり食欲失くしてる…ていうかちょっと、デリケートゾーンのあたり詳しく語れや。
しかし朝まで踊り明かすって、絵的にめっちゃかわいくないですか?
絶対仔カカがノリノリだったんだぜ。
脳内で久々にテン仔カカ楽しんで満足しました(もちろん松本絵で!)。

そういえば私も…

某Tらじゃさん宅で続きの木になる(わ、私じゃないよ!一発変換だもん!汗)夢の内容などを拝見して大笑いしましたが、そういえば私もカカシの夢を見たよ。
しかもイブの夜に。vvv
今まで見た二次創作系の夢はすべてCPで、自分は上から見てたりどちらかに半分ぐらい同化してたりだったんですが、今回はカカシと生身の私でした。
広い教室みたいな場所でカカシがピアノ弾いていて私はそばできいてるの。
重要なのは。

カカシは私のためにピアノを弾いてくれている。←!

ふふふ。どうだ夢とはいえ羨ましかろう(ふんぞり)。
カカシはいつものように原作絵でした。紙?でした。非常に立体的だった気もしますが、その辺の構造はよくわかりません。夢なので。
そんな彼を上から見下ろしながら「ああ。この指の上に自分の指を乗せてみたい(ハァハァ)」なんて思ってるんですが、私ってやっぱり夢の中でも微妙にヘン…です。orz
曲は知らない曲でした。起きたばかりのときはメロディラインとか覚えてたんですけどね。例の如く忘れました。
しかし、いい加減な性格の割りに、夢の中の小道具には結構凝るタイプの自分が妙におかしいです。
そして絶対に夢だって見破れないのね。見破ったためしがない。

『シャワールーム』(テンカカ)

そしてこちらも告知がかなり遅くなりましたが、松本様宅にて合作SSをUPしていただいております(先輩のやらかそうな舌が目印です)。
いつものように松本さんから「こんなのどうですか?」っていうイラストが送られてきたので、そのイメージから私がテンゾウ視点の文を起こしたところ、今回は返信が何と松本さんのカカシ視点の「文」だったという…!
おいおい。私、文章書き始めて何年だっけ…? 上達って、してるのかしてないのか…。orz
…と、いう私側の事情はともかく(笑)、「おお!先輩はそんなこと考えてたのか!この行動は、ここはこういう心境だったのか!」と目から鱗で、自分が書いたはずのテンゾウ視点にも松本さんのカカシが関わってきてえらい萌えました。新鮮(そして特に最後の一文に惚れた! 文章まで…もうさすがとしか…)。
松本さんもおっしゃっていたように、一人だと書いている視点が一箇所からなのでついついキャラ同士が同調した感じで話が進んでしまったりするところあるんですが、その点からするとこういう方式は相手方の人格が確立していて楽しいですね。
合わせるための打ち合わせなんてしていない上にテンゾウ視点だけで完成した話であったはずなのに、読んでしまったら松本さんのあの先輩視点がないと完成品とはいえなくなってしまっているのが合作の不思議というか面白さというか。
少しカカテンぽいというかテンカカとしては少し珍しいタイプの話です。まだご覧になっていない方はぜひ~。

テン仔カカイラスト戴きました!

もう先週のことになりますが、金曜日はトラジャさん宅で、土曜日はトマさん宅で朝までがっつり遊んでいただきました。お相手していただいた方々ありがとうございまーす。とても濃ゆかったでーす。

「僕、先輩と別れたら先輩んちのゴミ箱あさっちゃいますから! くんくん! 包帯が入ってる。怪我したのかなぁ先輩…って(だから別れるなんて言わないでくださいよ?)」
「……お前。ちょっとヘンタイ入ってんじゃないの?」
「そ、そんなことないですよ!」
「ヘンタイ。テンゾウのヘンタイ」
「ヘンタイヘンタイ言わんでくださいよ先輩…傷つきます…」

ここからお互いの家のゴミを平然と漁りあうテンカカ話に発展。
暗部でもまれた精神はゴミ漁りでさえ高度な心理戦に昇華させるのではないかという説。
漁る方も正々堂々、漁られた方も右往左往しない全く持ってかわいげのないふたりという予感。


そして土曜日も明け方まで頑張ってトマさんとメメコさんにテン仔カカを描いていただきました~。
全国の飢えに飢えた仔先輩推進委員会会員達よ! 拝むがいい! 貪るがいい!←まるでジャシン教w
トマ様、メメコ様、ありがとうございました。vvv
えほえほ担いで持ち帰ってサイトにしっかり収納しましたので、ぜひぜひ一度ご覧ください。
この日は『仔』の他にも『首輪』まで発動していただいて、幸せでした…。
そして未だに萌えているのが、テンゾウバナナたちに囲まれて何だか好き放題されているイチゴカカシが叫んだ一言。
「キイロ助けて!」
ごふうっ(吐血)!
何だろう強いはずのカカシ先輩が必死で助けを求めるのがツボなんでしょうか。ありえんほど萌えました。ドキドキ。ドキドキ。

× CLOSE

ブログ内検索

フリーエリア

× CLOSE

Copyright © 忍禁書外伝的日々妄想 : All rights reserved

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]