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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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クリスマス中止のお知らせ

あ、そだ。そろそろこんなお知らせも出しておかないとねー。

~クリスマス中止のお知らせ~

まぁ、自分の自由になる範囲はせいぜい自分のサイト内ぐらいなものですよ。
うちのサイトではクリスマス中止だもん。
自分はばっちりケーキ食べるけどさ(酒も飲むけど)。


ションションはスーツケースの音をごろごろさせながら実家に向かっている私の電波をキャッチして、かなり遠くの方からそわそわしたりワンワン騒いでいたそうです。
そして興奮しすぎて嬉ション全開。会えない時間に比例してかなり…ホントかなり多めでした。
この世でこんなに激しく私を歓迎してくれるのはきっとションションだけ(再確認)。
弟とはオールドマリオとニューマリオを早速プレイしてみました。
『いのちだいじに』コマンド発動で、ブロックの上でパタパタ達が通過するのをひたすら待つ。

「大人の対応」

と弟はのたまっていましたが、確かに…うん…www(うまい仔という)。
子供時代と比べたらびっくりするほどにゲームに集中できないというか、体力もたない。
しかし、オールドマリオのあのいやらしい絶妙な罠のはり具合は本当すごいですね。
個人的にはジュゲム(雲の上からトゲトゲ落としてくる亀?)に何気にイラッとくるんですが、これも弟が『いい仕事するなぁ。こいつ雇いたいわ』と賞賛しているのを聞いて、『クッパ様のために誠心誠意マリオの妨害してます!』と考えたらちょっとキュン!としました(ちょっとだけね)。あの腹の立つ追いかけ方が仕事熱心さの表れだと思うとなんだか和みます。

ドラクエは今回の帰省道中でやっとすれ違い人数25人達成して宿屋が大きくなりました(やほーぃ)。

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拍手をクリスマス仕様にいじりました

web拍手がバージョンアップしたので、これを機に少しだけいじってみました。
萌えた!もっとやれ!って時に押してもらえれば…というスタンスですので作品を上げる場のコンテンツとしてはあんまり重要視していませんが、何らかの反応をいただけた時は本当に嬉しくてテンション上がります(ありがとうございます!)。
上記の理由から、文章自体は開設当初からほとんど変えていないんですが、何というか、歯がゆいことに、10枚目の存在に気づいてもらえてないことが多くてですね…(これは連打してくれという催促の意味ではないです。拍手文目当てでない常連さんがわざわざ押してくださる1ポチは舞い上がるほどに嬉しいです)。7や9で止まっていることが多くて、「ああ…」と。
新しい拍手の機能でもっといろいろと遊べそうですが、とりあえずはクリスマス関連だけ入れ替えたらあのまま数ヶ月(いや数年?)は変わらないと思います。
あ、あと、言い訳すると、ペンタブで文字書くとへたくそになっちゃった…っていう…。それと、テンカカあんまり関係ないものも多かったりします(DQもFFも両方好きです。あとションションw)。

僕らが気持ちに気づいた瞬間

『こんなテンカカは嫌だ』と人に思われるレベルのしょーもない文字による似非四コマストーリーです。
↓これ、KSSSかもしれん…

仔テンのビッグウェーブ再び!

とはいえ、ひとりビッグウェーブですが…。あ、ひとりでタイミング合わせて波のつもりでウェーブって馬鹿丸出しでちょっと楽しいですね。←やってみた(何故だか仮想波が左から来る時は押されて右に、逆の時は逆に体がのってしまう脳の不思議)
最近のサイクルでは確か二ヶ月ほど前に仔テンウェーブが密かに来てて、小動物来て、大人テンカカ(先輩大人しいバージョン)来て、ノンケ後輩来て、また小動物(の具体的な姿妄想)、仔テンか…。

ひとつだけ年表に沿ったテンカカストーリーを選べといわれたなら、テンゾウは割りと大きくなってからカカシ先輩と数回だけツーマンセルを組んだことがある(もしくは一年程度の短期間コンビ)というのが原作から受けた印象です。
ですが、同時にテンゾウの事情からして結構幼い頃から暗部で養成されていて、力のあるお目付け役をつけられていたということも考えられなくもないので、年少テンカカの可能性も生まれます。
で、例えば17歳カカシと13歳テンゾウの組み合わせになると、まぁなんかいろいろと…オイシクなるっていうか…(小声)。
いつでも勝手な妄想し放題なのでもうホント今更なんですが、呆れられること覚悟で言わせてください。

子供の頃のテンゾウはかわいかった。

に一票入れたいです(あーうー)。だって、何といっても「にゃんこのめ」なんですもの…。クールな外見を保っている先輩は内心で『あいつが女の子だったら目のちょっとキツイ猫系少女になるんじゃないか』とかなんとか思っているわけですよ…(いや、そうだといいなっていう、私の妄想…)。
これまた仔テンゾウの勝手なイメージは、一生懸命、素直(もしくはとんでもないひねくれ者)、小動物っぽい臆病さでびくびくしてるみたいな感じで、成長も遅れててがりで背が低い。
んで、背の高い人の認識空間って上の方も含まれてるので、暗部の待機室のロッカーの上なんかにひょいっとテンゾウに渡す品物が置いてあったりするわけですよ。
それを一生懸命背伸びしてとってるテンゾウを見て、先輩密かにキュンとくる。
でもクールさを前面に出してる暗部時代ですから、無表情。無表情のまま、今度はわざとテンゾウの私物をロッカーの上に置いておく→テンゾウ一生懸命取る→今度は胡桃を置いておいて「差し入れだよ」→テンゾウぴょんぴょん。
おもわず「くっくっ」と笑いが漏れてしまったところでテンゾウ真っ赤になって振り返って「先輩! わざとでしょう!」とようやく気づく。
うん。アニメのおまけのあの台本の時のふたりみたいですよね。あのようにテンゾウがごつくなってかわいくなくなってもまだやってるわけですよ先輩は(好きなコをいじめるタイプと見た)。←あとこういうネタは絶対視覚に訴える漫画表現のが生きると思うんです。わざわざ文にしても「だから?」って話にしかならん気が…

あと、忍者だと避けて通れないのがセクシャルな問題で(みもふたもない言い方したら童貞で他里のくのいちにかどわかされたら目もあてられないので)、別にそういう話がなくてもいいけど、まぁ、あったら…もごもご…なので、言及しておきますが。
『将来的にテンカカになるテンカカ前提カカ仔テン』が私の中では萌え的にスタンダードです。
これは入ってなくても本人達の感覚がカカテンであるため便宜上カカ仔テンと表記してるのですが、以下苦手な人もいるかもしれないので、ここで切って隠します。↓

『じわり、』他いろいろ更新(メモログ収納)

久々にサイトを整備したので、思い切ってLOVE:Kさんの方を更新上げしてみました。
そしてよく同人サイトさんで見る『アバウト』的な役割を兼ねているつもりの『作品傾向』も今の自分に合わせて少しだけ修正を。
忍者ブログさんは昨夜メンテナンスだったようで、ちょうどログインした時にそのタイミングだったので驚きました。
んー…。
テンション低いのは風邪気味で眠いせいです。
先輩、好きだー…むにょむにょ…。

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