1コマ目:捕虜になったカカシがぼろぼろの状態で帰ってくる
「先輩、大丈夫ですか!」「! テンゾウ、俺に触るなっ…!」
2コマ目:「先輩…」←もしかして先輩は敵忍にあんなことやこんなこと…だって先輩かわいいからっうわあ僕はなんて不謹慎なことを!(とぐるぐる)
3コマ目:真相 敵忍「(まだ子供じゃねーか…)よし、好きな仔の名前を言えたら解放してやろう!」「て、テンゾウ…(消え入りそうな声)」「あぁん?茨道か。頑張れよボウズ…(肩ポン)」
4コマ目:無言で落ち込んでいるカカシをせつない表情で見送るテンゾウ。
そんなこんなでお互い好きなことを自覚しました☆っていう。
しょーもなさすぎるのになぜか吐き出したかった。またこのmemoの痛々しさが上がったかもしれないが反省はしてない。
※元ネタは、じゃっきーちぇんの昔の映画で対戦相手に情けをかけられ股の下を潜り抜けたら命は許してやるみたいな屈辱的しうちを受けるシーンがあるんですが(うろ覚え)、思春期で一番屈辱的なのは好きな仔の名前を言わされる事かなって。そういう妄想。
無題
のぎわさああん(号泣)