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忍禁書外伝的日々妄想

基本ヤマカカで暴走モード。完全腐女子向け。
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首輪取締役に就任しました

マメダさんより、栄誉ある首輪取締役に任命されました。仔先輩に続き、これからは「テンゾウ+首輪」の普及にも努めたいと思います(鼻息)。
あ、そうだ。いなくなってしまった引き篭もりテンゾウのことも、時々でいいから、思い出してあげてください…(Xは神ゲー)。

↓首輪の話ではあるんですが、映画『ゲ/ド戦/記』のネタバレを含んでいるのでOKな方のみどうぞ。

実は、首輪にはとある思い出がありまして、巷ではそこまで言わんでも…というほど酷評されている例の『ゲ/ド戦/記』。その主役、あれん君なんですが…。彼は、イイ。
いや、話自体は、最初の 乳 父 殺しから始まって伏線その他非常にすっきりしない、原作つきの映画は往々にして説明不足だからな…という印象だったのですが(後で原作者のコメント等見て何だかせつなくなりましたが…)。
でも、私には映画館で見た価値は充分にありましたよ。
とあるシーンから彼に萌えっぱなしだったので。

へたれに首輪(足枷つき)。←しかも奴隷として売られそうになっている!

いや、もうこれ最強。
申し訳ないことに、ストーリーとは全く関係ないところの萌えでぶるぶるきてました。隣の連れにダダ洩れている腐のオーラが伝わりやしないかと恐ろしくなるぐらいに。
ちなみに、連れは乳殺し(not火影殺し)の理由について
「あの剣が欲しかったんでしょ」
と単純明快に言ってましたが、うそやーん。その解釈可笑し過ぎるって(まぁ、象徴的な意味合いがあると見ればそれで正解なのかもしれませんが)。
ちなみに、wikiで見たら新聞広告には「国に帰れば死が待っている。二度と会うことの無い二人だけど」というコピーが記載されていたそうです。
だろうなぁ。
あの映画の何に一番引っかかるって、そこなので、その辺の暗示的描写は作中に欲しいですよ。
最後「また会おう」って爽やかに去っていくあれんに唖然としましたもん私。


というか、「奴隷首輪(足枷つき)暗い表情」ときたら、似合うのはカカシよりもテンゾウですって!(力説)
「命を大切にしないヤツなんて大ッ嫌いだ!」とカカシに罵られて欲しい。うわー! M!

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