えちシーンをどういうスタンスで書くか、っていうのは、これはもう持って生まれた才能(90%)と、情熱+体力にかかっていると思うのですが、いつかはがっつりカカシをイかせるテンゾウを書きたいというのは、もう胸に秘めた野望であります…。
現在は抽象的な地文に萌えセリフを加えるという、いわゆる『10行以内にイかせるミッション』的な書き方をしているのですが、正確な人体用語を使って淡々と、かつ写実的に書く手法にも挑戦したい気持ちはあるんです。
ちなみに、「今回は丸々えちシーンでした~。テヘ☆」なんて言える方法で書くのはあきらめています…(凹)。持って生まれたえろの才能と想像力が足りない、ので…。もともとリアル系の時の流れで書くのは苦手です。
……というわけで、人体についてのわからない単語というか意味のはっきりしない単語を調べようとウィキに入ってみました。
関連単語をリンクしていって、たどること数回。
その途中でここに出たのですが、引用すると変な検索にひっかかって、サイトのお客さん以外の方に見られたりするのは困るのでURLをはります。
↓ウィキのある項目ですが、背後注意(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%90%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%97
何気に『女性の恥辱感を男女が堪能できる』という表現も気になりますが、注目すべきは文書の最後の『ちNぐり返し』の部分です。
『チンぐり返し』!(笑) そんな単語って、あるんですね!
ここにも『女性が男性の両足を持ち上げ』って書いてありますが、私の脳は自動的に『テンゾウがカカシの両足を持ち上げ』に変換することになっています。←大威張り(笑)
「ちょっと、何するのテンゾウ! あっ、ヤダっ。そんな体勢!」
「木遁で縛られたくなかったら大人しくしていてくださいよ先輩。でも、ちんGUり返しされて感じてるんでしょう? ほら、ここなんかもう、ぐちゃぐちゃ…(微笑)」
「ち、ちんぐRI返しとか、言うな…っ(ジタバタ)」
自分で想像して、爆笑。
チンぐり返し、単語で使うとすごい破壊力です。
ちょっ…(笑)
無題
aika様
松本様
無題
紫様