初めてなんで、日本語で♪
と例のメガネの娘みたいに言ってみたいものですが、あいにく私は日本語超絶らぶの人でした。長いお付き合いの方はお気づきかもしれませんが、SSのタイトルづけもかたくななほどに日本語らぶ。
デジタルモノに興味あるのは姉弟共通してるっていうか、食の嗜好やその他諸々が気持ち悪いほど似通っている弟と、それぞれ入手した新作の発表会をしました。
まぁ、新し物好きの弟は売りの部分に早速脆弱性が見つかった例のメジャーのやつで、片や私の方は微妙な立ち位置の電子ペーパーのアレなんですが(Sストアで買ったので発売日に届きました。色はレッド。カバーもレッド)。
いいよね! うふふふふ。
若干他の家族の視線は生暖かったようでしたが、むむむ無駄遣いなんかじゃナイあるヨ!
そして最近の日常萌えは、ファーストフード店員のおねいさん。
『すらりとして中性的な少年だな~』と思ってたら、声聞いて『んん?』。もっと注意深く聞いて『うほっ!女の子だ!』と・・・。
先輩!がちほものボクでもこの娘ならいけそうです!
と、心の警報機がビービー鳴ってたんですが、無表情貫けてたよね?orz
キャラ的にすごくいい素材だなぁとハンバーガーかじりながら、自分のオリキャラのワンパターンぶりについて考えてました。
書きやすいタイプっていうのは男も女も決まってる上に、二次創作上では話の便宜上出てくるだけなんで、まぁいいかと思ってたんですが。
いいなぁ。彼女いいなぁ。と、彼女に似合う名前まで決めそうになったところで、何か自分が物凄くヘンタイちっくに思えてきて動揺しました。うう。申し訳ない。しかし、趣味で話を書いてる人間の行動としては、別に普通だよね?今までそういうことしなかったのがむしろ鈍いぐらいだよね?
そんな私は昨日どうもカカシの夢をみたようです。
「先輩って呼んでもいいですか?」
とお伺いを立てたのに返事をもらえなかった気がするんですが、どうしよう。サイトで数年間カカシの事を先輩と呼びまくりですがな。
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