受信に咀嚼および保存がおっつかないほどの最近のこのテンカカ飽和状態は何事かと思っていたら原因がわかった。
あれだ。
テンカカ本4.8キロの萌エ的威力。
それでかつてないほど萌えちぎっていたのか。
あれだけ素敵な燃料を大量投下されたらそらどんなポンコツ車も暴走しますわ(小説的体裁を整えた文章のレベルの高さには打ちのめされた。打ちのめされ感動しのた打ち回った)。
しかし、相当量をつかめずに見送ってしまいました…受信体の性能が悪くて…。
今の状態で書くのがもったいないものとかはとりあえずストックしておきます。
小ネタっぽいふよふよしたものを捕まえたら我慢しきれず吐き出しに来るかもしれませんが、またぼちぼちいきたいです。ぼちぼち。しょぼしょぼ。
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