そんな彼と電話で「ところで『小さいちn』は実際のその世界ではどうなの」と聞いてみたところ、でか過ぎるのは困るが、やはり大きい方がいいそうです。
大きくなくても標準。小さいのはやっぱり喜ばれないみたいです(あくまで友人の見解ですが)。
「でもさ、ウラゼンリツって結構浅いところにあるじゃん(←って、まるで見てきたかのように言うな・汗)。届けばいいんじゃないの。余分に長い必要ってある? それともあれ? 圧迫感も欲しいのかな…でも、そもそもが広げて使っているような狭い場所なのに…?」
「その辺は女の子と一緒なんじゃないの?」
さぁ? 女の子となんて経験したことないからワカンナイワ。案外浅いところにあるんじゃなーいの?←
「てゆうか、重要なのは『形』だよね。ほら、前側についている人とか位置がいろいろあるじゃない」
「…???(全員前側じゃないの?攻のブツ受の腸壁どっちの話?)」
「組み合わせであるんじゃないかな」
「あぁ。じゃあ、相性とか実際あるんだね。そういう意味では」
「あるかもね」
何かすごいこと聞いた(『形』だって!)。
で、こんな下品な話の後で本当に申し訳ないんですが、こやしさん宅でも小さなちnのお話が随分前ですがUPされてます。vvv
UPされてすぐだと気味悪がられるかと思ってコメント差し上げ損ねたりするほどに、しつこくストーカー的にお邪魔しております(うわぁ…)。
そしていつものように連載の続きが気になって気になって気になって…(悶)。