黄色い閃光も驚きのスピードで、私も黒テンが激しく好きだ!と玄関ページで主張してみました(メメさん、私一番乗り?)。
うあー。テンゾウ。
お前は私をどれだけ虜にしたら気が済むのか…!
例の絵茶会で出た萌台詞やシチュエーションを思い返すだけで軽く失神しそうです。
たぎるほどの萌えと同時に「っかー!生意気!」「むかつく!」と笑ってしまったりもするんですが。
ええ、実際にそんなテンゾウの相手をするカカシは大変だなと思います(笑)。
何とか黒テンをぎゃふんと言わせる方法はないものか、なんてどうも私は黒テンをぎゃふんと言わせたいらしいんですが、対するカカシ先輩の姿がいまいちまだ明確じゃない。
「ばっかじゃないの」
なんて背を向けても粘着質にしつこくされて殺気放ちそう。
どーすんの。どうなるの。
挑発に挑発を重ねて凄まじい視線を交わしながら体も重なっちゃったりなんて(えー!?)。
どう妄想しても心が通じ合ってらぶらぶはっぴーえんどーにはなりそうもない。
あわわ。うちの先輩は基本乙女ですが、黒に対しては絶対に屈服しませんよ?
血を見るよ?
これはまさしく、をとめのぴん~ち~。←軽く錯乱中
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