喫茶店でランチ中、ふと聞こえてきた隣のテーブルの幼児の言葉。
「『ごめん』って謝ったのに、○○ちゃんが『いいよ』って言ってくれないの!」
これが妙に可笑しくて、ツボりました。
確かに子供の頃は相手が謝っても許せないーなんて、自分の感情を統制できないかわいいやりとりがあった気がしますが、大人はそれと比べるとホントいやらしい存在ですよね(ね?)。
ていうか、友人と談笑しながら、テンカカ変換でムラムラと・・・。
「謝ったのに、テンゾウは全然俺を許す気ないよね」
「僕はちゃんと謝ったのに、まだ許してくれる気ないんですか」
何となく、本当に何となくなんだけど、カカシの方が酷いことしたような感じがするのは気のせいでしょうか。それとも私の脳内だから、うちの傾向(生意気強気受けカカシ先輩と意外と優しくない根暗後輩)が多分に影響してしまってそう感じてしまうのか。
今日もそんなテンカカ変換でした。
ようじょよ、無邪気な(そして自己中な・笑)発言なのに腐適切な変換でスマンな。
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