愛の試練バトン
()内に指定されたキャラを当てはめて愛せるかどうかで答えること
指定:テンゾウ
▼夜ぬいぐるみと寝る(テンゾウ)
あ。ごめ。リアルに想像すると凍りつくかも…。
だってあの性格と外見でむいぐるみ(卑猥)ってあなた…。
うちの暗めのテンゾウがお手製のカカシ先輩人形と寝てたらホントびびる。敵前逃亡。
▼大事な話の途中でかんじゃう(テンゾウ)
一瞬だけ顔をしかめて、すぐに何事もなかったように話し出すと思うよテンゾってば。
惚れるな…。←あーあー…
▼ウインクができない(テンゾウ)
その事実を知った本人が二度とその弱点を他人にさらさないようにしていることを妄想すると愛しさMAXです。
▼とんがりコーンを指にはめて食べる(テンゾウ)
ちょっと嫌(笑)。ですが、カカシにはめさせられている図を妄想すると「ごはっ!」となります。
「はい。五本の指、一本一本はめはめね」
「……」
「♪~(はめはめ作業中)」
「…せ、先輩!(がばっ)」
「やっやだやだ。ちょっとなにどうしたのテンゾウv」←確信犯
上のは馬鹿すぎますが、案外カカシは受のくせに言葉責めがうまいといい。というか、自分の口から出る言葉の威力をよく知っている。
▼泣ける映画で人目も気にせず号泣する(テンゾウ)
号泣って、あなた…。あの低いエロボイスで「ああぁあ」とか「うう」とか「ふぅっ」とか言いながら鼻すするわけですか。
あり…かな…。
ヘッドギアとってよしよししてあげよう。ハンカチで顔もぬぐってあげるよ(愛)。
▼夜中一人でトイレに行けない(テンゾウ)
そんなテンゾウは嫌というより、ありえませんが。
万一そんなこと言い出したら、一緒に行ってあげる~。そんでもって半開きの戸口のところに立って「…まさかボクの見てるわけじゃないよね」「見てないよ」と白々しい会話をして別の意味でプレッシャーを与える。
▼告白する前、ぬいぐるみで告白の練習をする(テンゾウ)
またぬいぐるみー?
「慎重すぎると思うかもしれないが、これがボクのやり方でね。つきあってもらうよ」
カカシ相手に慎重すぎるということはないです。存分に予行練習を。
▼家の物音ひとつでビビる(テンゾウ)
テンゾは忍びなので、ありえないです(汗)。が、曲解してもいいですか。
「はっ! もしかして先輩!? 先輩ですか!?」
枯れ草の音まで先輩の足音かと錯覚する乙女っぷり。
…と、いうか、このシチュエーション、カカ仔テンでどうですかね同士の皆さん。
さっきまでヒトゴロシしてたくせに、そういう他愛もないことでびくびくする仔テンとか。
それか、仔時代に散々先輩に悪戯やら何やらされまくったので、大人になってもトラウマがあるテンゾウとかね。ふふふ。
▼相手からのメールの返信が遅いとソワソワする(テンゾウ)
うんうん。ホントはソワソワしてるのに、頬杖ついて平静を装ったりするんですよね、テンゾウくんは。
▼ツンデレな(テンゾウ)
のあー! 大好物です。
ツンの時にね、先輩なんて歯牙にもかけない様子で暗く落ち着いていて男くさければくさいほど、さりげないデレに「ごはぁ!」と萌えますよ。
▼猫を見つけると「ニャー」のみで猫と会話する(テンゾウ)
ありえすぎ。
見ているナルトたちも「やっぱり」という感想。←何が「やっぱり」だ(笑)
▼お風呂で熱唱する(テンゾウ)
ど、どんな歌うたうんだろうテンゾウ…。
とりあえず気持ちよさそうなので放っときます。
▼掃除が苦手な(テンゾウ)
ああいう仕事ができる人が、何かどこかぬけてると可愛いですよね。ぐへへ。
▼泳げないので浮き輪持参な(テンゾウ)
ちょっと、ともさんの回答が爆笑なんですが。
テンゾウの命綱を自分が握っていると思うと妙に嬉しいカカシ先輩。
苛め倒されればいいと思います。
▼公園にいる子供を見て『子供か…いいな』と呟く(テンゾウ)
意訳『拉致ってきて、調教したいな』
どうぞ妄想の中で仔カカを好きにしてください。
▼チョコレートの『小枝』を真顔で『こわざ』と読む(テンゾウ)
忍びならテンゾウじゃなくても全員ありかと。
これ、昔本館の日記で書きましたけど、私も素で「野草成分」を「のぐさせいぶん?」とか言ってぼけたことがありますよ。
▼最後にバトンを回す人それぞれに指定をお願いします
おおお。最近アンカーぐせついてるんですが…。
マメダ様、「テンゾウ」でどうですか(ほんとはさわやかコンビの杏様にもやっていただきたいんですが、すごくお忙しそうなので…)。スルー可です。すいません~。
はいはいはい!!!!!(両手で挙手)
おつかれ様でした〜
松本様
ともさまあああ!