これ、以前に「先輩と後輩」でまわってきたことがありますよと確認してみたら、タイトルまで違うの『不思議なバトン』だって(どこでどう混ざった)。
今回はののさんから「仔カカシ」が埋められてきました。
やっばいよ。叫ぶよ。グランドエロスだよ!
●ある日「仔カカシ」が家の庭に生えていたらどうする?
⇒驚く。カーテンの隙間から何度も確認して目が合ったりなんかしたら「うひゃっ!?」って隠れながら、消えないかどうか見張る。そしてこれが現実であることを自分に言い聞かせ落ち着こうとする(無理)。
●「仔カカシ」が自力で家の庭から出てきました。
すると上半身はおろか下半身まで裸でした。どうする?
⇒ぎゃーーー! だだだ大丈夫。こここ子供の裸に興奮するような悪い人じゃないから私っ!と必死に自分に言い訳をしながら、ちnに目が釘付けな予感。汗だらだら。
●服を着せた「仔カカシ」が家の中に
上がらせて欲しいと言ってきました。 どうする?
⇒き、着てくれてありがとう(ぐったり。こちらの身がもちません…)。
って、上がってく!? な、何もしませんからどうぞ上がっていってくださいっ。
●「仔カカシ」がお腹空いたので
何か作ってくれと言いました。どうする?
⇒うわー。かわいい。多分私が一番早く作れるのはお雑煮だよ(またか)。
その可愛いお口でおもちを伸ばしながら食べるとこ見られると思うと鍋を持つ手が震える。
●お腹いっぱいになった「仔カカシ」が
少し眠りたいと言って来ました。 どうする?
⇒寝ていいよー。
お布団でもいいけど、やっぱりソファーで寝る方が絵になると思うんだ。
抱き枕も渡して、寝入ったら撮影会(ゴメン)。
●ぐっすりと眠っている「仔カカシ」どんな寝言言ってると思う?
⇒「テンゾウ…痛い…」
どんな夢!?(妄想フル回転)
●やっと起きた「仔カカシ」が寝ぼけているのか
貴方に抱きついてきました。どうする?
⇒ああ。きっと一生分の運を使い果たしたなこれは。
どきどきびくびくしながら呼吸を整え(特に鼻息)、なでなでくんくん。
あはははは。ほんと変態みたいだな自分!
●寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに
何でも言う事を聞いてくれるそうです。どうする?
⇒な、何でも? そんなのいいのに(葛藤中)。
じゃあ、今度テンゾウの言うことをひとつ聞いてやって!
●「仔カカシ」はそろそろ戻らなくてはなりません。
最後に一言何と残したと思う?
⇒「またね」
子供ってのは無邪気に残酷な嘘をつく生き物です…!
●最後に6人の家の庭に指定キャラを埋めて下さい。
⇒うはーすいません。これも例によってアンカーで。
てか、回答全然面白くなくてすみません。
仔カカ好き好きあいしてる!
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